【ブログ】ドローンの飛行許可・承認申請をやってみた

2017年2月14日

こんにちは。DRONE TECHオンラインストア店長の野田です。今回のブログでは、私野田が実際にドローンの飛行許可・承認申請を行ってみた模様をレポートしたいと思います。

 

現在、都心部はほぼ全域がドローンの飛行が禁止されている人口密集地帯とされているため、無許可でドローンを飛ばした場合は罰則があります。また、夜間や150m以上の高さを飛ばすこともNGです。詳しくは下記の国土交通省のホームページをご覧下さい。

 

国土交通省 (平成29年4月1日から地方航空局に移管されるようです)

 

安心して快適にドローンを飛ばすためにも、しっかりと許可承認をもらいましょう!

 

しかしどのように申請すればよいのか?実際、私が申請を行ってみましたので参考にして頂ければ幸いです。

 

まず、ドローン飛行の申請先には、ケースによって下記の2つがあることを覚えておいてください。

 

  1. 空港等の周辺又は地上等から150m以上の高さの空域における飛行の許可の申請(法第132条第1号の空域における許可申請)→空港事務所長
  2. それ以外の許可・承認申請 → 国土交通大臣(国土交通本省)

 

私は夜間に人口集中地区エリアの上空から高層ビルの夜景を撮りたいと思いました。ということで夜間と人口集中地区に関連した書類を作成しなければなりません。また、申請をする前にその場所の所有者に許可を頂く必要があります。

 

正直なところ個人レベルでは行政が管理している土地(公園や河川など)で許可を得るのは至難の技です。実際に、私はことごとく断られました…。そのため今回は知り合いの土地を利用させていただくことにしました!

 

今回の申請にあたっての主な条件は以下の通りです

 

  1. 夜間
  2. 人口集中地区
  3. 使用するドローンはDJI Mavic pro
  4. 地上から高度150m未満の飛行
  5. 私と他2名分の代理申請

 

以上の条件で書類を作成したところ、申請書類の枚数は20枚にも及びました(汗)

 

申請書関連の情報は下記の国土交通省ホームページにあります。申請書の例もありますので参考にして下さい。私はほとんど丸写ししました が、それでOKをいただけました(笑)

 

参考資料・国土交通省ホームページ

 

上記で、申請書の提出先には2つ種類があると書きましたが、今回は「空港等の周辺又は地上等から150m以上の高さの空域」に該当しない場所での飛行でしたので、今回の申請書類を提出した先は国土交通省です。

 

今回使用したドローン・DJI Mavicは資料の一部を省略することができる機体なので、少し手間が省けます。初めての申請ということもあり修正依頼が3回ほどありましたが、、、なんとか申請が通りました!

 

こちらが、いただいた許可・承認書の実物です。

 

書類は使い回しができる部分がありますので、一度作ってしまえば次回からはスムーズに申請できると思います。要領も分かりましたからね!始めはしんどいと思いますが、皆さんも頑張って申請書類を作成し、思う存分ドローンを楽しみましょう!

 


 

ドローンの操縦の練習をしたい場合は、飛行に関する制限の多い「人口集中地区」に指定されていないエリアでの飛行をオススメします。

 

DRONE TECHでは、都内から約1時間の場所にある千葉県内のリゾート施設を利用した、ドローンの実機講座を開催しています。

 

この施設は上記の「人口集中地区」に指定されていない地域にあるため、存分にドローンの飛行訓練を行うことができます。詳細は、下記詳細ページをご覧ください。

 

ドローンスタートアップ講座の詳細

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DRONE TECH ONLINE STORE 店長

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